2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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今週の気になるニュース (2008/3/30)


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今週の気になったニュース

誰が講談社現代新書を殺したか (確かに新装丁はひどい)

NASA、予算圧縮のために1機の火星探査ローバーの運用停止の方針 (十分活躍したし、次の探査機のためにしょうがないと思ったら、後の記事で方針転換したとの報告)

バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ (半導体じゃなく、分子で大容量メモリができるとは)

不要なソフトはプリインストールしません、米ソニーが新サービスを開始 (パソコンにいらないソフトが最初から入っているのは、値段を下げるため)

「工学部を選んだことを後悔する理由」トップ5 (学んだことが実生活であまり役に立たない。まあ化学は少し役に立つかな。マイナスイオンや納豆ダイエットは簡単に見抜ける)

日立、エルピーダ全株売却へ・DRAM事業から完全撤退 (エルピーダは独り立ちしてるので大丈夫でしょう)

ついに日立のHDD事業が黒字化、売却は回避か (逆に黒字化したら高く売れそうなのですが、、だから買いたたきたいファンドと決裂したのかな)

日立、グリーンIT駆使したデータセンター建設へ--CoolCenter50の成果を適用 (洞爺湖サミットとかいうくらいなら、北海道につくれと(ry )

ソフトバンクモバイル、フルキーボード搭載「インターネットマシン 922SH」は3月28日発売 (気になる新製品)

米国でLHCの運用禁止を求める訴訟、ブラックホール生成実験は安全性が確認されていない (CERNでそんな物騒なもん実験しようとしてたのか。。。)

ニコン顕微鏡写真コンテストに入賞した10作品 (美しいです)

中国動画共有サイト「優酷網」、日本でもYouTubeやニコ動並の人気 (違法動画好きの生態が数字で出てきました。結局YouTubeやニコニコを規制してもアングラ化するだけですね)

「お金を払う人が負け組」という状況をなくすべき--ドワンゴ川上会長、著作権問題に提言 (この話自体は良い。だけど高画質アップロードしたければ、プレミアムに入らなくてはならないのはこの話と少し矛盾する。どう答えるか聞いてみたい)

車両盗難、ハイエース が1位…07年 (実用車が一番。ランクルの落ちが激しいけどなにかあったのかな?)
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| 【今週の気になるNEWS】 | 14時41分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

今週の気になるニュース(2008/03/23)


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| 【今週の気になるNEWS】 | 12時24分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

【書籍紹介】 三菱重工、国産旅客機「MRJ」事業化記念で。


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「三菱重工、国産旅客機「MRJ」事業化へ」

ということで、MHIがジェット旅客機を事業化することが本決まりになったそうです。 わざわざこの時に合わて書籍化されたとしか思えない
 「なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか」 
の書評をしてみます。お勧め度「80点」

 タイトルから旅客機の話ばかりだと思ってまあそれでも良いと思って買ったのですが、さもあらず。半分は軍用機のお話であるところに著者のバランス感覚が伺えます。
 日本で発行される飛行機関連の書籍の場合、読者の趣味や書いている人のバックグラウンドに依存する関係で、民間ジェット機、最新の軍用機(特に戦闘機)、第二次大戦期の軍用機とだいたい三分されるような気がします。著者の場合、石川島播磨重工でジェットエンジンの技術者を20年間行い、その後テクニカルライターで活動中、という経歴のためバックグラウンドとしても十分です。

 そのため、仕事でやっていた関係もあるのでしょう、民間機と軍用機の両方についてバランス良く書けていて私のような初心者にも分かりやすい文だと思います。個人的にはこういう感覚は好きです。
目次:
序章 半世紀ぶりの国産旅客機
第1章 ジェットエンジン自主開発路線の挫折
第2章 帯に短したすきに長しの自衛隊機C1、F1、PS1
第3章 殿様商法のYS11
第4章 刀折れ矢尽きた小型機MUシリーズ
第5章 YX/B767、偉大なるボーイング社の下請け
第6章 夢ははるか遠くへ、次期支援戦闘機FSX
終章 オールジャパン体制の創出

 内容としては、戦後の航空機生産開始から始まり、J3エンジン開発、YS-11、MU、ボーイングの下請けの話、FSX(F2)、と目次を見るだけでも、戦後日本の航空機産業のメルクマークをしっかり抑えています。

 ただ、著者が技術者であったがゆえでしょうか、ビジネスと政治についての話は少しものたりなく感じます。ビジネスの話でいえば、日本の重工各社は欧米のように航空機専業メーカではないので、赤字になると他の事業の目があるのですぐに縮小なり撤退して長期的なビジョンで展開できないとの話が出てきます。さもありなんと思いますが、それ以上の考察がなく、本当にそうかどうか数字や実例で示してもらうとよりよいのでは。とはいえ、読み物としてはちょうどよい感じなので、気にするのは私の性格だからかもしれません。

 あと、MRJの話はあまり出てきません。タイトルもMRJありきで決まったのだと思ったので、そこは少しがっかりです。B787の話もさらっとした感じです。まあ、両機とも実際に動いてるわけじゃないので情報も少なく、情報を持ってたとしても進行形の話で書くのは難しいでしょうからね。

買っていいかも指数「80点」かな。文庫で読みやすいのに内容も必要十分ですしね。
なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか (だいわ文庫 H 35-2)なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか (だいわ文庫 H 35-2)
前間 孝則


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あと、FSXの特に日米の政治の話はこれがおもしろかったので、ついでに紹介です。

たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て (新潮文庫)たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て (新潮文庫)
手嶋 龍一


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さらに、まだ読んでないけどこんな本が出てたみたいです。買おうかな。。。
(追記:買って読みました。はっきり言ってめちゃめちゃ面白いです!!!)

747 ジャンボをつくった男747 ジャンボをつくった男
堀 千恵子


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同じ著者が書いた本です。MRJの話に特化していて普通に面白いです
国産旅客機MRJ飛翔国産旅客機MRJ飛翔
前間 孝則


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| 【適当な書籍紹介】 | 22時05分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

エクセルの条件付き書式 を使ってみた


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この記事に触発されて、個人用のエクセルファイルで とある目的のために、エクセルの条件付き書式を使ってみる。
Office2003では条件付き書式の個数は3個まででしたが、Office2007からは3個以上使えてうれしいです。
とりあえず、100個くらいは作れました。もっといけそうです!



いちおう考えた条件は、
"A3"がパーセント表示で、10の倍数(10%や20%や150%など)で、かつ、"B3"が合格と表示されているとき (%なので100倍にしてます)
=AND(MOD(100*A3,10)=0,AND(B3="合格"))
こんなのふつうの人はつかわないよね。


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| ―Windows | 10時54分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

【書籍紹介】ヤバクない面白い経済学 (ヤバイ経済学 増補改訂版)


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 ちまたで噂の本を買って読んでみた。タイトルだけであれば、絶対買わなかったと思うん。なんでかというと、こういった気をてらったタイトルはどうせ、日本の出版社が受け狙いで適当にタイトルをつけたんだと思えるから。
 だけど自分が間違っていた。英語の原題からぶっとんでる。日本語訳のほうがまだ素直かも。

 ・ヤバイ経済学 - 悪がき教授が世の裏側を探検する
 ・Freakonomics - A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everything
  • 序章 - あらゆるものの裏側
  • 第一章 - 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?
  • 第二章 - ク・クラックス・クランと不動産屋さん、どこがおんなじ?
  • 第三章 - ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?
  • 第四章 - 犯罪者はどこへ消えた?
  • 第五章 - 完璧な子育てとは?
  • 第六章 - 完璧な子育て、その2 あるいは、ロシャンダは他の名前でもやっぱり甘い香り?
  • 終章 - ハーヴァードへ続く道二つ
  • オマケ - 『ヤバイ経済学』増補改訂版での追加
 読んでみてこの教授の研究内容と方向性にすごく親しみを覚えます。理由は私も一つの分野に集中しているよりも、色々なことを手当たり興味の赴くまま調べたりするのが性に合ってるから。後から見てみると、それら内容が相互関係がなさすぎて笑っちゃうこともあります。

 まず第一章。米国全国一斉テストで学校の先生が不正をするのはなぜか。また相撲の力士が不正を行うことを統計的に割り出したこと書かれてます。確かに学校の先生が一斉テストでの生徒の成績に応じて評価が決まってしまうのであれば、不正を働こうとする強いインセンティブが先生に出てしまうでしょう。日本でも似たような全国テストが行われているようですが、さてどうなのでしょうか。
 相撲の話は、千秋楽で8勝の力士と7勝の力士が戦った場合、7勝の力士の勝率が統計的に高すぎるってこと。これだけであれば八百長というよりは訳者あとがきにあるように空気を読んだってのが、納得できます。

 第四章では、1990年代に犯罪者が激減した理由について。私も破れ窓理論が重要だったというステレオタイプ的な結論に納得していましたが、著者は破れ窓理論は犯罪率の減少にはたいして効果がなく、警察官の増員とそれ以上に1970年台以降の中絶の合法化が一番重要な因子だということ。こういう結果を証明するのは難しいのですが、何とかやってしまってるのが、すごいです。日本も江戸時代は実質的に産児制限がされていて人口が増えなかったので、安定した社会だったのかもしれません。あと戦後すぐの優生保護法の影響は日本の人口政策にとって非常に重要な節目だったのはよく知られてますが、犯罪率についても影響が大きかったのかもしれません。

 第六章は、新生児への名付けについてです。ここでへーって思ったことは、
  • アメリカにも子供の名前に、流行り廃りがある
  • 聖書や昔の偉人からとった名前しかないと思ったら、案外なんでもあり
  • 子供の名前で、スペルミスは結構多い
  • DQNネームは世界共通。子供がかわいそうです。

 以上のようなことを統計をとり数字の裏づけをして証明してしまうことに平伏してしまいます。自分にはそんな根気はないから。。。

 あとオマケは、増補改訂版で追加されたもの。教授のブログなんかからとってきた論文にはならないけど、ちょっとしたことを書いたもの。少し読みにくいけど、ブログにありがちな記事のフランクさとおもしろさが入っていてこれはこれで味がありよいですね。


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    | 【適当な書籍紹介】 | 13時17分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    ブログのカテゴリは修正するべきか


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     このBlogは内容も中途半端で一般受けするような内容でもないこともあり、アクセス数も超低空飛行を続けていました。 しかし携帯電話911SHの動画・音楽変換関連の記事のアクセスが他に比べてですがやけに多いようです。(あくまで相対的な比較です。他のサイトみたいに万単位のアクセスがあるわけじゃないのでね。)
     今までは携帯関連の記事も「コンピュター」カテゴリーに統一し登録してましたが、めでたく昇格して「-携帯(動画・音楽)」カテゴリーとして独立することにしました。パチパチ。

     とは言いながら、実は余りやりたくなかったことです。理由としては手間がかかるとかそんなことではなく、昔読んだ 野口 悠紀雄 氏の名著「超・整理法」のなかで述べられている 「分店時の在庫引き継ぎ問題」と「誤入問題」に引っかかってくるからです。今回の作業でも、iTuneでのAAC変換記事は「-携帯(動画・音楽)」カテゴリにいれるかいれないかを悩みました(これは携帯の話ではなくiPodの話じゃないかと思ったから)。明らかに超・整理法でも述べられていたジレンマです。

     まだ記事が少ないので手作業で変更できることもあり、この方針が崩壊するかどうかも確認する意味で分けてみました。 どうなっていくかはお楽しみです。 
    あと、「-携帯(動画・音楽)」の最初に「-」がついているのは、あくまで「コンピュター」カテゴリーのサブカテゴリーだよ、というのを印象づけたかったからという無駄なあがきであることは言うまでもない。

     ちなみに、押し出しファイリングは今でも使っているかというと半分は正しいけど半分はもう使ってません。5-8年前まではそれなりに上手く機能していましたが、現在は仕事で紙でしか入手できない情報というのはなくなってきているからです。理由は人が作った紙で貰える資料は、それがたとえ他社の人でも、お客でも官公庁の人でさえ、電子データで欲しいといえば貰えるようになったためだと思います。
     ただ、パソコンを利用した整理法のほうは形を変えて未だに利用しています。最近は私も買いましたが、 ">勝間 和代 さんの整理法というかパソコンの活用法の本が良いといった記事が多いです。確かに今の時代にあっていて買った価値があるかないかでいえば、値段以上の価値は確実に保障できます。参考になった記事も多いです。
     ただ欠点としては、Google使いすぎです。少なくとも私の会社では、Google DesktopはAdmin権限がないので入れられません。 Gmailに仕事メールを転送するなど、コンプライアンスがうるさい昨今では論外です。 httpsでないのでセキュリティにも不安を覚えます。(本当は対応してるかもしれませんがそこまでは確認してません、少なくともちょっと探した限りありませんでした。ということで個人のフリーのメールはhttpsかhttpかを簡単に選べるYahooMailを主に利用です) Gmailも便利なところがあるので使ってないわけではありませんが、Gmailの特徴が当てはまる使い方での利用に限定してます。

     まあ、勝間氏もあくまで彼女の使い方であって、各人は各人の環境に合わせて考えてくれというスタンスなので、問題はありません。 ということで、会社のパソコンも個人のパソコンもPCの整理法は超整理法からとったものを少しカスタマイズしたものです(特に会社のPC)。これはバックアップ、特に手動での差分バックアップが簡単だというメリットがあります。このあたりの超個人的な使い方については、今後書いてみてもよいかと思います。ではでは。


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    | ―IT・コンピュータ | 20時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    北海道はデータセンターの立地に最適??


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     北米でのデータセンター立地は、カナダが多いことは良く知られています。理由としては、水力発電から生まれる安価で豊富な電力が利用できることが一番の理由です。なんで、水力発電が多いのかというと、カナダは寒いので雪も多く、その雪解け水を利用できるからです。
     また、最近ではサーバ機器が発生する熱が大きな問題になってます。グリーンITなどと言われて久しいですが、それぞれのIT機器が発生させる発熱を減らすのはCPUやその他パーツの設計の問題ですので、各企業が頑張ってくださいとしか言えません。これはあくまで技術的な話なので、ここではいったんおきます。

     コンピュターの発熱量が一定とした場合、空調代金をどうやって減らすかですが、カナダはこの点でも優秀で、元々寒いので夏でも空調にかかる電力量が少なくてすみます。そのため、空調のためだけに北極圏にデータセンターを作ろうなんて話もあるくらいです。

     翻って日本ではどうでしょう。私が良く見聞きするところでは
       
    • 都心  
    • 都心から少し離れているが、地盤が安定しているところ  
    • 工場の跡地  
     まあこんなところでしょうか。おおむね便の良い都心に集まってます。工場跡地は行くのに不便なところが多いですが。。。またITバブルの時に国がたくさん立てたデータセンターなんかもありますが、IT予算にかこつけた土建屋救済でしたね。データセンターは耐震工事もしっかりやらないといけないので、容積当たりでは普通のオフィスビルの数倍の金額がかかるそうですし。。。

     余談はさておき、空調代のことを考えるのであれば寒い地方にデータセンターがあったほうが良いとの結論になります。北海道なんて地域振興でいいと思うのですが。。。
    • 普通に中心の札幌
    • 東京からの移動が楽な千歳空港近辺
    • 北海道新幹線ができれば楽になる、新函館駅近辺やドッグや連絡船跡地
    • 日本で一番地震の可能性が低い、オホーツク海沿岸地域

    なんて考えた浮かびます。
      オホーツク海沿岸に作られても出張ではどうかと思うけど、札幌なら喜んでいくかも。。
     ただし、北海道は雪が少ないので、水力発電はどうなんでしょう?少なくとも日本の電力料金は、電気が何で作られているかに関わらず全国でほぼ同じ電気代になるので、電気代に伴う立地はあまり影響がないと思います。あるとすれば、もちろん日本海側の豪雪地帯が該当するでしょう。

     以前のNikkeiBP(雪という「自然エネルギー」を生かす知恵)というコラムで雪を建物の空調に利用するという発想があります。ただ、計算してないですが、最近のコンピュータの発熱量はすごいので、それに見合う氷室を作ると雪の量が膨大になり、現実的ではなさそうです。暇が出来たら計算してみます。

     
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     ・夏時間は省エネに逆行?
     ・北海道はデータセンターの立地に最適??
     ・潜水艦の二次電池にリチウムイオンを採用するようです


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    | ―科学ネタ | 13時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

    夏時間は省エネに逆行?


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    「夏時間を採用するとエネルギー消費量は逆に増える、米経済学者 TechnoBahn 08/03/05」
     研究グループでは夏時間を採用した方がエネルギー消費量が増える理由として、夏時間を採用した場合には日照時間帯を有効に使うことができるため、電灯などのエネルギー消費量を減らすことが可能となるが、その一方、エアコンなどのエネルギー消費量は却って増大するため、全体としてのエネルギー消費量は夏時間を採用すると拡大すると推論している。
     海外の記事ですが、夏時間を採用すると消費エネルギーが逆に増えてしまうことが報告されました。この研究成果の真偽はともかく、この考えはなりたちます。
     夏時間に変更しても工場が利用する電気代は変わるとは思えないので、エアコン消費で夏時間に影響する大半はオフィス用途と家庭用と思われます。オフィス用を減らすのであれば、逆夏時間(夏だけは1時間遅くする)という考えもよいかも知れません。
     もちろん、こういったことは細かな検証を積み上げないとどちらが良いか判断はできないので、記事を見てふと思っただけですがね。


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    | ―科学ネタ | 09時30分 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

    SDHCメモリカード」は短命に終わるかもしれません


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    Gigazineのニュース「SDHCメモリカード」は短命に終わるかもしれません」

     SDカードはファイルシステムFAT16で2GB制限、SDHCカードはFAT32なので32GB制限というのはよく知られてます。しかし逆にいえば32GBまでしか対応してません。FAT16FAT32の容量差は16倍なので、1年で2倍の容量向上するNANDではたった4年しかもたなかったといということになります。

    FATと異なりNTFSはMSの関係で使用がオープンではないので、おいそれとは使えないでしょう。特にPC側はよいですが、携帯電話、携帯カメラなどは読み書き機能が必要ですから全ての端末にNTFSの利用料を払わなくてはならなくなります。

    • ●1、LinuxのEXT3を使う
    • ●2、NTFS-3Gのようなソフトを使う。(こいつはNTFS ファイルシステムを読み書きできるOpenSource
    • ●3、MSに利用料を払う

    (1)はファイルシステムはフリーですが、普通のWindowsPCでは読み書きできないので、無理でしょう。
     Gigazine: WindowsからExt2/Ext3のファイルを読み取る「DiskInternals Linux Reader」)
    上のリンクのような、WindowsでEXT3ファイルシステムを読めるツールを作っているソフトもあるので絶対無理じゃないですが、MSがExt3を正式サポートするとは思えないので、この案はないでしょう。

    (3)、携帯端末などは販売する台数も多いことから、ファイルシステムのために、MSへの使用料を払うのはたいていNGでしょう。
    (2)は一番現実的ですが、MSがサポートするわけもなく簡単にはいかないでしょうね


    (追記 08/4/30)
     この記事のときはわざわざ書かなかったのですが、どうせだったら2TB制限のある32bitファイルシステムより、ZFSとかXFSとかRedHat GFSなどの64bitファイルシステムのほうが良いとのは自明(先の3個のファイルシステムはソース公開されてます)。 ただ、組み込みマシンは32bit以下が普通だから難しいと考えて書きませんでした。
     しかし、IntelがAtomを出したことで組み込みチップも64bit対応がしやすくなるかもしれません。どうせなら最初から64bitファイルシステムでいく方が良いのは自明ですからね。 まあその場合もNTFSが優勢だと思いますが。。。

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     ・ブルーレイの終わりの始まり
     ・NANDとハードディスクの性能向上の違い
     ・ISSCCの雑記1 SSDの大容量化はいつまで続くのでしょうか。
     ・ハードディスクはいつまで延命できるか
     ・EMCがエンタープライズ向けのSSDを販売するようです
     ・東芝がHDDVDから撤退したようなので、少しゲーム理論で考えてみる
     ・SDHCメモリカード」は短命に終わるかもしれません
     ・2TBまでしか対応しないSDXCメモリカード


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    | ―HDD, NAND, 次世代DVD | 23時58分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

    2008年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年04月

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