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豪州のそうりゅう型潜水艦購入についてのリンクとか、アメリカの動向とか、感想とか


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こちらのリンクから、
 米国James Holmsアメリカ海軍大学校教授の記事
米国も原潜にこだわらず、ディーゼル潜水艦で良くね?
http://alfred-geopolitik.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html
http://nationalinterest.org/feature/us-submarines-run-silent-run-deepon-diesel-engines-11306?page=3

元の英語の文章見ると、
●アメリカは攻撃型原潜33隻が太平洋に配備されているが2020年には25隻に削減される。海上自衛隊は16隻から22隻になるので、25+22=47隻になる。しかし中国は2020年には攻撃型潜水艦約70隻となることが想定される。よって数の上では中国が50%上回る
●ヴァージニア級は$2.8B,(3080億円@110円)だけど、そうりゅう型は$500M(550億円@110円)だから、ヴァージニア級1隻分の値段で、そうりゅう型5隻買える
●オーストラリアがそうりゅう型10隻買えば、米国、日本とともに東アジアの潜水艦戦力の中核となる



アメリカが、日豪の潜水艦プロジェクトに参加
http://the-japan-news.com/news/article/0001675666

●豪州は性能用件を満たすために、潜水艦のエンジンやスクリューを含んだ船体は海上自衛隊のそうりゅう型潜水艦をもとに開発。
●米国と豪州の間で統合運用を実現するために潜水艦に米国製の兵器やシステムを導入
●コリンズ級の戦闘システムは、米国のレイセオン社製
●オーストラリアは米国の巡航ミサイルを新しい潜水艦に装備したがっているのは明らかで、そのような動きを米国政府は歓迎

戦闘システムは、豪州内で開発すると思ってたんだけど(ソフトウエアは豪州はそれなりの能力あると思ってたので、雇用とかあるし)。でも米国丸投げでしょうか。



JBpressの記事にある、北村 淳氏の記事

切り札は日本の潜水艦技術、中国の覇権主義を封じ込める妙手とは
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39037

そこで、アメリカ海軍やアメリカ防衛産業関係者たちは、日本の潜水艦メーカーにアメリカ法人を設立させるか、それらメーカーから優秀な人材をアメリカメーカーが引き抜いてしまい、アメリカの新潜水艦メーカーによって台湾向け通常動力潜水艦を建造するというアイデアを打ち出している。
アメリカも台湾に潜水艦売りたいけど、ディーゼル潜水艦のノウハウないから、日本からエンジニア引き抜いて作る。なんて案も出ているもよう。
本当にそんなことやるかどうかはさておき、そんなことされるくらいなら、日本から潜水艦のドンガラを普通に販売できるほうがまだ良い気がする。結果的に豪州と同じスキームになるしね



http://www.theaustralian.com.au/national-affairs/defence/navy-veterans-critical-of-japanese-submarines/story-e6frg8yo-1227075707984
●日本の潜水艦はコリンズ級よりも移住スペースが狭い。
●豪州の潜水艦は、3500海里(約6500km)移動し、3000海里(5500km)哨戒し、3500海里戻らなくてはならない
●安全マージンをみて、12,000海里(約2万2000km)を移動できなければならないが、日本の潜水艦の行動能力を遙かに超えている。

このあたりは、燃料たくさん詰めるようにするとか、移住スペースを広くするとか、それなりの設計変更は必要だろうけど、そこまで大きな問題ではないと思うんだけど。
あと、2万2000kmって、地球半周するよね。

で、オーストラリアの潜水艦基地でもある、HMASスターリング海軍基地から、5500kmってどんだけかこちらのツールで作ってみたけど(直線距離だけど。。。)東南アジアはほぼ行動半径なんだね。。
stirling-5500km.png

ダーウィン港から5500kmなら日本まで(直線距離なら)行けてしまう。
darwin-5500km.png
まあ、そんだけ。

あと、 http://www.news.com.au/national/new-japanese-submarines-to-cost-abbott-government-20-billion/story-fncynjr2-1227050682205
Range has been a major factor against the design — the Soryu has a range of about 11000 km at 12 km/hr compared with 22000 km at 19 km/hr for the Collins Class
●航行距離は設計の主要な要素である。コリンズ級は22,000kmを19km/hr(約10ノット)で航行するのと比べると、そうりゅう型は12km/hr(約7ノット)で11,000kmしかない。  ただ、そのあとに一つの考えとして、哨戒域までの移動距離を減らすために、ダーウィンを基地にすればいいんじゃね、とあるね。そりゃ誰でもそう思う。

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| ―軍事 | 23時20分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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