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【書籍紹介】半年間分の書籍紹介3 「政治・経済編」


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半年分の書籍紹介ですが、今回は政治・経済関連の本です。最初の「サイエンス、IT関連」では予想どおりというか予想外というか余り本かってないのに自分でもビックリですが、政治経済本とビジネス本はそこそこ買っていることが、今の私の趣味というか傾向を物語っている。




政治

官僚国家の崩壊
中川 秀直
4062147580

上げ潮派の中川秀直氏の決意が読める本。劣化した官僚エリート組織に対する覚悟は強い。こういう人が生き延びて欲しいです。それはそうと内容とは関係ないですが、この劣化した官僚エリート組織を表すステルス複合体という言葉も余り好きじゃない。見えざる抵抗勢力としての官僚と、アメリカの軍産複合体を合わせた造語だと思いますが、なんとなく変。また上げ潮派と言うのも意味がよく分からないので好きじゃない。やってる事も言論もまともで応援したいなだけに悔やまれる。(75点)




霞が関の逆襲
江田 憲司
4062149559

元官僚脱藩組の江田衆議院議員と高橋洋一氏の共著。この本を読んてる途中、余りにも酷く、国民を食い物にしている官僚に、これほど怒りを感じたことはない。そんな体と感情に悪影響を及ぼす本です。(85点)




さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
高橋 洋一
4062145944

高橋洋一氏を一躍有名にした本。竹中平三氏との連携とか小泉首相時代の各種改革の裏側が見れて面白い。それにしてもどうやれば、日本の官僚組織って壊滅できるのだろうか。壊滅させる方法もそうですが、壊滅した後の体制もどうすべきか。第二次大戦後は陸海軍が増長しないように各種制限をかけたのは良かったのですが、今後は官僚が増長した。おそらく20年以上先には道州制に成ってると思いますが、日本は組織が固定化すると国を滅ぼす程の影響力を及ぼすので、常に変化を受け入れることが可能な組織にしないといけないと思います。そうしないと道州制にしてもまた50-80年後には似たようなことになってるでしょうから。(90点)




経済

霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書 635)
高橋 洋一
4166606352

懲りずに、高橋洋一氏の本。 これは新書ですし、中身も質問に回答する形式で書かれているので肩の力を抜いて読める通勤の暇つぶしに最適。(75点)




闘う経済学―未来をつくる公共政策論入門
竹中 平蔵
4797671734

序章に書いてある、経済学とは「植物学者と庭師の関係」については言い得て妙です。あとは小泉政権時代の理論と実践はなかなか勉強になる。経済学者として象牙の塔にいて悪口だけ言うのではなくなくちゃんと実際の政策に移せるところが竹中氏の非凡さですね。(85点)




イノベーションへの解 実践編 (Harvard Business School Press)
栗原 潔
4798116734

これは微妙だった。悪くないのだけどね。コンピュータ関連の書籍で言えばプログラムやコマンド例が羅列されているだけのマニュアル本って感じです。実践編だから当たり前と言えば当たり前ですが。
イノベーションのジレンマの続編と思って読むとがっくりする。まあ実業務でマーケティングや商品開発を行っている人が見るマニュアルとしては良いのではないかと。(65点)。




オークションの人間行動学 最新理論からネットオークション必勝法まで
川越 敏司 佐々木 俊一郎 小川 一仁
4822246639

オークションの歴史から入りますが、そこでオークションの種類の説明があるのですがこんなにあったのかというのも新鮮な驚き、それだけでこの本を買った価値がある。まあそれはさておき、本書の大部分はネットオークション好きな著者がネットオークションの人間行動学について永遠と述べていますが、あくまで理論なのでこの本を買ってネットオークションで得をすることはできないと思うけど、参考にはなるかな。(85点)




確率と統計のパラドックス―生と死のサイコロ
Stephen Senn 松浦 俊輔
4791761642

タバコのリスクやら、薬の効能やら統計学的な話題を身近な例を交えて紹介。統計学やデータマイニングはとても興味があるのだけど、これ以上知識を増やそうとすると腰を据えて勉強しないといけない段階に来てるようなので、結構しんどい。(75点)。




ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書 543)
池田 信夫
456969991X

ハイエクの新自由主義は良く聞くけど、いまいちよく分からなくてどうしようかと思ってたら、入門書を池田先生が書いてくれたので買いました。一般的に言われる新自由主義的なハイエクの見方とは違う感覚と、ハイエクの論を入門的に理解できたので、本書の目的は達成されたようです。 それでもこの手の内容は図書館でも籠もってじっくり勉強するしかないんだよね。(85点)。




ジェネラルパーパス・テクノロジー 日本の停滞を打破する究極手段 (アスキー新書 70) (アスキー新書 70) (アスキー新書 70)
野口 悠紀雄
4048672401

ネットを普通に利用してるひとなら、内容的にはそれほど凄いことは書かれていない。野口先生の話はたいていは同年代のITなぞ知らない人に語っているのでしょうがないところはある。
ただ、ジェネラルパーパスってよりはコモディティ製品の方が個人的にはしっくりくる。
あと、80年代までのIT革命前夜は社会主義的な中央集権国家や恐竜型企業が最善だったけど、IT革命が起こった後はITと相性の良いアメリカのような分散統治型やベンチャー型組織が合っているという指摘が参考になりました。(75点)。




ディフェンス


日本に足りない軍事力 (青春新書INTELLIGENCE 211)
江畑 謙介
4413042115

江畑氏の新書。現状兵器事情と日本の問題点をおさらいするために購入(70点)




カテゴリ【知ったか書籍紹介】
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