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潜水艦の二次電池にリチウムイオンを採用するようです


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何となくタイトルの内容でググっていたら、防衛省のホームページの中で見つけました。
 潜水艦主蓄電池の研究 要旨
 潜水艦主蓄電池の研究 本文
 以下の技術項目を達成したことで、大型かつ大容量のリチウムイオン二次電池を潜水艦用主蓄電池にするための技術基盤が確立された。また、潜水艦の被探知防止能力及び運動性能の向上、水中の持続力の延伸、攻撃回避能力の向上並びに保守整備性の向上に寄与できる潜水艦用の主蓄電池の性能、安全性及び寿命に関する技術資料が得られた。
  • エネルギー密度
     リチウムイオン二次電池の採用により、重量容積当たりのエネルギー密度が、鉛蓄電池の2倍以上の新型蓄電池を実現した。
  • 充電効率
     鉛蓄電池に比べて、高効率の充電が可能であること及び効率放電で放電に伴う電気容量(放電可能な電気量)の低下が鉛蓄電池に比べて小さいことを確認した。
  • 安全性
     過充電、過放電及び外部短絡状態において設計通りの安全性を確保できることを確認した。
  • 充放電繰り返し回数
     充放電繰り返し回数が鉛蓄電池の1.5倍以上あることを確認し、優れた寿命特性を有していることを確認した。

結構旧聞ですが、新型潜水艦の主電池にリチウムイオン二次電池を採用するとの研究成果がありました。wikipediaによると、H20年度のそうりゅう型からの採用が予定されているようです
確かにリチウムイオン二次電池は、昨今の携帯電話やノートパソコンの普及で高性能・安価になったのは、周知のとおり。
発表の研究成果をみると、鉛蓄電池に比べて、充電時間が短く、重量当たりのエネルギー密度も2倍以上、寿命も1.5倍以上とあります。自動車ではないので電池のコストも相対的な重要度は低いため、採用は誰が考えても妥当です。

しかし水にぬれると破裂・発火の可能性が高リチウムイオン二次電池を、潜水艦にまで使うとは・・・。自分の感性が違和感を覚えます。
潜水艦内部が水に濡れるような状況なら、潜水艦として役に立たなくなっているから大丈夫、とも考えられますがね。

まあ、それをいうなら小雨の中、耳元で携帯電話を使っている自分はどうなんだと言われると、返答できないのは言わないお約束。

自分の常識も所詮、昔に習った授業が基本です。これだけ携帯やノートPCに利用されてるので、その後の防爆などの技術の進歩により、安全性が必要十分ではあるのは頭では理解してるつもりです。
まあ、所詮常識なんて18歳までの偏見の塊なので、捨てられるものなら捨てたいですね。

●アルカリ金属は水に触れると危ないって動画。この動画で一番最初に出てくるリチウムは一番しょぼいけど水に触れることで火がでて発熱します)

【書籍紹介】 これはミリオタが読む本ではない! 「戦争と経済学を読んだ感想」


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| ―軍事 | 22時11分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

リチウムイオン電池は、水に濡れても破裂・発火
しません。
海水に浸水しても燃えませんよ。
ご参考まで。

| nkmr | 2009/02/07 12:46 | URL |

Re: ありがとうございます

nkmrさん。そうなんですか。よく知らずに書いてしまってすみませんでした。情報ありがとうございます。
少し調べましたが、今のリチウムイオン電池は昔みたいに正極に金属リチウム使わないからってことでしょうかね。
正極に使われるコバルト酸リチウムのようなリチウム酸化物が燃えないってことでしょうか?  (今の私は余り化学関連の情報調べられる環境にないので何とも言えないですが、酸化物なら大丈夫そうですね)
また電池パックに入った電池が水に耐性があるのは、一般利用のための安全上考慮していて技術も確立されてそうですし・・・ (っていうか化学的以前に電気的に短絡して危なそうですが・・・)

(それはそうと最近、特に化学系は段々バカになってるから書いる内容に全く自身がない・・・。先日、部屋の掃除の時に、昔書いた自分の修論を見ちゃったりしたんだけど、人様に見せられる内容じゃないのだけどそれでも本当にこれを自分が書いたか疑問に思えてくる。アルジャノンに花束をのチャーリーの気持ちがほんの少しだけ分かった・・・)

| kenchan | 2009/02/08 18:45 | URL |















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