NEXT | PAGE-SELECT | PREV

スポンサーサイト


このエントリーをはてなブックマークに追加


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


このエントリーをはてなブックマークに追加





このカテゴリの最新記事一覧


| スポンサー広告 | --時--分 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

壊れたヘッドホンを直してみた(前編)


このエントリーをはてなブックマークに追加


ヘッドホンが壊れた。

ノートPCにヘッドホンを挿して使っていたが、プラグのところがポキッっと折れてしまった。買ってから3ヶ月くらいしかたってないのに、結構痛い。

それ以前に、プラグの先端部分がノートPCのコネクタの部分に埋まってしまい抜き取ることができない。ドライバでいじくると、どんどん奥にいってしまい自爆。はっきり言って自分の不甲斐なさで欝になる。

半ば諦めモードでノートPCを分解していったのですが、予想外に簡単に取れた。ステレオコネクタの後ろはガラ空きだったので、内側から細い棒で押してやれば折れたプラグが出てきました。

というわけで、問題はプラグが折れただけのために使えなくなったヘッドホン。
ヘッドホン自体は3-4000円くらいので、たいした金額ではないけど、価格よりも頭へのフィット感で選んだものだから、また新しいのを調査するのもしんどい(同じものを買えといえばそうなのだけど、どうせ新調するのであればもっといいものを探したい)。それに3ヶ月でお釈迦にするのは心理的に受け付けれない。

というわけで、最悪捨ててもよいとの考えで、ヘッドホンを使える程度に直してみようと試みた。工作素人な私が。




1-1 直し方を探す

ネットを検索してみると、半田必須と書かれている。半田ゴテなどといった危ないものは所持していないので、半田止めしない方法を模索してみる。

とりあえず、これが壊れたヘッドホンのプラグ部分の写真。見事にポッキリいってます。これでは使えません。
20080808-audiocable-02

百円ショップで、以下のものを買ってきました。
1:ステレオイヤホン (間違ってモノラル用を買わないように)
2:熱収縮パイプ (ドライヤで熱風を当てると収縮して良くしまるやつ。東急ハンズでも200円くらいで売ってた)
3:ビニルテープ (絶縁用、これは家に常備してたのを利用)
4:紙やすり (これも、自転車パンク修理用のを流用。でも目が粗すぎた)
 (追記:ヤスリ掛けが嫌な場合は、こちらの化学的手法を参照。壊れたヘッドホンを直してみた(追補)


1-2 銅線の皮膜剥き

百均で買ってきたステレオイヤホンを、プラグ部分から20cmくらいのところをハサミでぶった切ります。もっと短くてもいいけど、やり直しができるように長めに切っておきました。

ヘッドホンも同様にプラグ部分のケーブルをハサミで切ります。

今度は中の銅線部分を5cmくらい露出させました。
専用の工具があれば、皮の部分だけをとることができるのだと思いますが、そんな便利な道具はないので、普通にハサミを使って切れ目を入れます。真ん中の銅線が切れない程度に切れ目を入れ、その後ねじ切ると上手くいくことが多かったです。
私はハサミを使いましたが、カッターでも良いかもしれません。

そうすると、ヘッドホン側では3本の銅線が出てきます。それぞれ、赤、緑、黄色がついてます。
20080808-audiocable-03


今度は百均イヤホンのプラグ部分も同様に皮をはぎます。買ったものは結構細いので、何度か失敗しましたが何とか皮を励ました。と、見てみるとこちらは銅線が4本ある・・・。青色が追加されている。
銅線の色が4本ある

たぶん青色はいらないのだと予想するが、自身がないのでイヤホンの右耳、左耳部分のケーブルを切って確認。
 R:赤色青色
 L:緑色黄色

このようになってます。Webで確認すると、黄色、青色はグランドのようですね。というわけで青色は無視してよいと判断しました。



1-3 音の確認1

今の段階で、音がなるかどうかを確認します。それぞれの赤色、黄色、緑色をあわせて指で依ります。おもむろにiPod nanoに接続し(音がでればなんでもいいけど)ヘッドホンから音が流れるか確認します。

予想通り音がでません。
Webで見てると銅線のはコーティングされているので、ヤスリで削らないといけない模様。たぶん色がついてるのがコーティングでしょう。



1-4 銅線削り

よって、依った部分をはずしてヤスリで銅線の先端部分1cmくらいをヤスリで削ります。

削っていくと、赤色がはげて銅色が見ててきました。ただ銅線自体が細すぎるので、ぼろぼろ切れてしまい、ちゃんと削れません。

削り足らないですが、これ以上やると切れて全部なくなってしまいそうなので、ある程度のところで止めました。
銅線のコーティングをヤスリではがした


両方とも削って1-3でやったことですが、再度同じ色同士を指で依り、音の確認したところ・・・

今度は聞こえました。br とりあえず第一段階クリア

ただ、右だけ聞こえたり左だけだったり、たまに両方聞けたりなど線の依り方でコロコロ変わります。当たり前ですがやっぱり接触がよくないようです。



1-5 ビニルテープ巻き

上手く聞こえるところを探り当て、上手く固定されることを祈りながら、依った部分が動かないようにビニルテープを巻きます。3つの色ごとにテープで止めて、再度音を確認すると、とりあえず聞こえる。やったと思うのも束の間、少しケーブルを触ると音が聞こえなくなる。テープ部分を指でつまんでやると音が聞こえたり聞こえなかったり。
黒のビニルテープでつないだ部分を貼り付けただけ。 つなげる前に、事前に熱収縮ケーブルをある程度の長さに切ってケーブルを通しておいた。

すでにこの方法では無理だと思い始めてくる。

でも一応最後まで、やりましょう。
また良く聞こえる所を指でくにくにして探しだし、その状態を保ったまま熱収縮チューブを移動させます。上手くはまったらドライヤーをTurboモードにして1分ほど熱風を当て、チューブを収縮させることでケーブルに密着させます。
20080808-audiocable-16

むき出しの銅線に比べれば見栄えはそこそこになりました。

さて聞いて見るとちゃんと聞こえるようになりました。安定してるっぽい。ノートPCにつないでヘッドホンして聞きますが、とりあえず問題なし。
これでOKかなと思いましたが、コネクタからはずして再度差し込むと聞こえなくなった。例のごとく熱収縮チューブあたりをいじくると聞こえたり聞こえなかったり。

やっぱりちゃんとハンダ付けしないといけないですね。
そうはいっても、家にある道具だけで何となくオーディオケーブルの仕組みがわかったのでとりあえずOK。

というわけで、今度はハンダ付けしてみますです、ハイ。

(次回に続く・・・)



『関連記事』



このエントリーをはてなブックマークに追加





このカテゴリの最新記事一覧


| 【検証関連】 | 22時11分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

コーティングは半田ごてで軽く炙るだけでOK

| PCK | 2015/12/01 19:31 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

http://kenknown.blog42.fc2.com/tb.php/94-24ed3b1f

≪ NEXT | PAGE-SELECT | PREV ≫

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。